離婚しても安定した生活が送れるシングルマザーになるための方法

シングルマザーになって、一番頭を抱える問題はやはり経済面。今回はシングルマザーが受給できる基本的な手当てから、離婚する際にしておくと得する手続きを紹介します。

シングルマザーが受給できる手当てと手続きの方法

絶対知っておくべきシングルマザー限定の手当

シングルマザーが受給できる手当で、一番額が大きいのが児童扶養手当。児童1人に対して満額42,330円が月額で支給されます。所得制限がるので人によって受給額は変わりますがシングルマザーの大きな支えであることは確かです。住所地の役場で手続きをします。都道府県単位の支援制度になりますが、児童育成手当という、子ども1人につき月額13,500円シングルマザーが受給できる制度があります。自分が受けられるかどうか市役所の担当窓口に問い合わせてみてください。

会社勤めの人は必見!寡婦控除の申請

寡婦控除とはシングルマザーが受けられる所得控除です。所得税や住民税を安く抑えることができます。会社に勤めている人は、必ず経理の人にシングルマザーであることを伝えて寡婦控除の手続きを頼まなければなりません。税務署から確認してくれることはないので、給料明細を受け取った時に手続きができているかどうか確認します。

夫の浮気や暴力があったのなら、証拠を集めて離婚すること

離婚の時にした方がいいこと

シングルマザーが受給できる手当は、日々の生活の支えになりますが、居住環境や収入の額によっては受給できなかったり減額されてしまうこともあります。なので、もし離婚の原因が夫の浮気や暴力なのであれば、婚姻中に証拠を集め、離婚する際に慰謝料、財産分与、養育費をしっかり要求することが最も得する離婚のやり方といえます。暴力を振るわれた時は必ず患部の写真を撮り、医師にも診断書を書いてもらいます。浮気をしているのであれば探偵社に尾行調査を依頼し決定的瞬間などを写真に撮ってもらいます。夫が言い逃れできない程準備が整えば家庭裁判所に調停の申し出の手続きをします。離婚調停が成立すれば、慰謝料や財産分与で何百万円というお金を手にすることができます。そのお金があればシングルマザーでも安心した生活が送れます。その際一緒に養育費の取り決めをして公正証書を作成しておけば、養育費の支払いが滞る心配もありません。

離婚の原因が夫にあることを裁判や調停で証明して慰謝料や財産分与、養育費の取り決めをしっかりして離婚の手続きを行い、離婚後はシングルマザーが受給できる手当を活用することで、安定した生活を送ることができます